■ へっぽこ太郎のおちゃらけ日記 ■

MVを眺めるのが好きすぎて音源単体で聴けない身体になりつつある貧弱男児

やけにキラーフレーズが多くて魂が震えに震るてしまうので私は『ゆるめるモ!』がとっても大好きなんじゃいというお話

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どうも。

皆様こんばんみ

「ようろう太郎」改め『へっぽこ太郎』ですお。

 

ハテナ大先生に不義理をしでかしてしまってからというもの、

ブログ界隈からやんわり離れてしまっていた僕ですが、

 

久々に行ったガールズバーが心底楽しくて。

そりゃあもう楽しくて。

 

やっぱ人間は人間と喋るのサボるとダメになんね。

生コミュ、すっごく大事。

 

こんな気持で胸いっぱいになってしまったこともあります。

 

¥5000と引き換えにおじさんやお姉さん達とワイワイ楽しんだ160分間の余韻を楽しみながら、

久方ぶりにブログをポチポチしてみちゃっています。

 

Gold Paradise(ゴールドパラダイス) - 久米周辺のガールズバー [ポケパラ]

 

はい。ドドン。

導入終了。

 

飲み屋でワイワイ飲んだ後にイアホン付けて家までテクテクする時間が大好きな私ですが、

本日の「ガールズバー→愛する自宅」では、

主に最近のアイドル界隈ミュージックにお供をしてもらいやした。

 

ももクロ大先生➡でんぱ組大先生

 

といった感じに。

それこそ『サブカルクソ野郎』って言葉がピッタリな感じででアイドル界隈の諸々を楽しんできた私ですが、

サブカルクソ野郎ってなんだか便利で気持ち悪い言葉ですね。予防線を貼りつつ自分の趣味嗜好を実は誇っている辺り。ふふふ。)

 

最近、ドンハマりしているのが『ゆるめるモ!』と『バンドじゃないもん!』でごやんす。

 

バンドじゃないもん大先生に関してはまだまだ初心者すぎるので、

『しゅっとこどっこい』って言葉最高。

位しか言う事ありませんが、

 

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ゆるめるモ!大先生に関する想いはいい感じに積もり積もっております。

 

ちゅうことで。

 

クロアチアが負けてしまい結構落ち込んでしまっていることもあり早めに切り上げてしまうう可能性有ですが。

 

今宵は、ゆるめるモ!大先生についてツラツラしようと。

 

 

私がゆるめるモ!大先生と初めて出会ったのはこのビデオ。

ドン。

 

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曲もビデオも最高です。

ようなぴ大師匠が可愛すぎて目が話せなくなっちゃう点も最高なのですが、

何よりも最高なのがこの曲のリリック

 

分析で止めといて 判断はしないでね

 

許せない事 許せない誰か 恨まずに 優しく想像したい

 

こんな感じにAメロBメロでグイグイとキラーフレーズが登場してしまうこの曲ですが、

特に大興奮するのが中盤のサビで出てくるこのフレーズ。

 

もういい もういい
人類は同じ温度で沸騰しない
だからよ 今日は 踊りましょ

 

(窮屈な世の中を)ゆるめる』というコンセプトのもと活動しているゆるめるモ!大先生

何が窮屈かは色々だと思いやすが、

自分と異なる精神を持つ人間が周囲でマジョリティになっている瞬間に、私は“窮屈”を感じてしまう事が多いんす。

 

もういい もういい
人類は同じ温度で沸騰しない
だからよ 今日は 踊りましょ

 

「これ楽しい!」

「これ気持ちいい!」

といったポジが生まれるきっかけはもちろん、

 

 「それ違うでしょ!」

「そゆの嫌い!」

というネガが生まれるきっかけも人それぞれちゃいますよね。

 

人類は同じ温度で沸騰しない

 

一度でもこの感覚を経験してさえしまえば、至極当たり前な事だと納得出来るのですが、

何かしらに盲信してしまっている最中だったりにおいては、

コレを感じてしまう瞬間は結構なダメージを受ける大事件となります。

 

で。

 

世の中がバリエーションに満ち満ちまくっていることを痛感出来た後は、

「さぁ。これからどういった1手を出しましょうか?」

という話になる訳です。 

 

もういい もういい
人類は同じ温度で沸騰しない

だからよ 今日は 踊りましょ

 

① だから(私達だけで)今日は 踊りましょ 

② だから(あなた達と私達でいっしょに)今日は 踊りましょ 

 

どちらの意味が込められちゃってるのかは知らんですが、

最近の私は後者の方がお好みかなぁ〜なんて。

 

アナタとワタシぜんぜんチガウネ。

まぁ、でも。このままでもアレだし、

トリアエズおどってみましょか。

 

考えの異なり過ぎる対象との溝を「言葉」で埋めるのは難儀であるケースが多々なので(諦めてはならんですが)、

そういった際に、

とりあえず踊ろうよ』という肉体的な共振を図る選択は非常に素敵な1手だと思うんスよね。

(「踊る」は象徴としてのワードなので、「スポーツ楽しむ」でも「カラオケで盛り上がってみる」も「一緒にお酒飲みまくってみる」とかでも代用可)

 

仲良しになっちゃえば、

脳みその中にその人専用の『容認スペース』がドドンと生まれちゃうものです。

 

そこまで行ければコッチのもん。

その後の対話はとっても有意義で効率的に進むと思うんす。

 

 

 

 

 

コミュニケーション界隈の話題で効率的というワードを使ってしまった自分に嫌気が差しに差しました。

「語彙よ。願わくば勝手に増えてけろ。」

そんな情けない言葉が頭に浮かんでしまってちょっと凹んでしまっている事もあります。

 

この辺で今日のブログつらつらは終了と致しましょう。

 

ではでは。

最後に、

先程ペタリしたゆるめるモ!大先生の『モイモイ』と並べて私が良く聞いているフレーミング・リップス大先生の超大名曲をペタリしてオサラバしますね。

 

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バーイ。